こんにちはデバイスホームの鈴木です😌
お家の外観ってとても大切ですよね。
本日は、「寒冷地で人気のシンボルツリー」のご紹介です☝
どれも寒さに耐性があり、寒い地域でも安心して育てることが可能です。
どんな木を選ぶか迷っている方は、是非参考にしてみてください🍀
■ヒメシャラ(別名ナツツバキ)
株立ちは優しい樹形で特に人気があるシンボルツリーです。
生長するにつれて樹皮が剥がれ、美しいの斑模様が現れます。
夏にツバキに似た白い花を咲かせることから、ナツツバキと呼ばれることもあります。
■ジューンベリー(別名 アメリカザイフリボク)
ジューンベリーは、北アメリカを原産地とする落葉小高木です。
鮮やかな葉色や白い花が美しく、秋には紅葉するなど1年の中で様々な表情を楽しめます。
6月頃に付く赤い実は食べることができ、生食はもちろんジャムやコンポートにも適しています。
■ヤマボウシ (別名 ヤマグワ)
ヤマボウシは、日本や中国、朝鮮半島に分布するミズキ科の落葉小高木で、シンボルツリーから公園木、街路樹まで幅広く利用されています。
また開花期がハナミズキより遅く、葉が開いてから花が咲きます。こちらも紅葉や果実など、季節ごとに様々な楽しみがある庭木。
アオダモは、九州から北海道まで日本全国に自生する落葉高木です。
繊細で爽やかな樹形が特徴で、樹形以外にも、4月から5月頃に咲く小さな花や翼果、紅葉なども美しく、様々な表情を楽しめるのも魅力といえるでしょう。
繊細で爽やかな樹形が特徴で、樹形以外にも、4月から5月頃に咲く小さな花や翼果、紅葉なども美しく、様々な表情を楽しめるのも魅力といえるでしょう。
バットやテニスラケットに使用される木材として有名で、あのイチロー選手もアオダモのバットを使用していました。
如何でしたでしょう?
他にもご紹介しきれていない、エゴノキ、ハナミズキ、イロハモミジなど外観に合わせてチョイスし、家やご家族と共に成長の過程を楽しむのも醍醐味ですね😄👍
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