代表の弓田です。
今日は家相の話し
私が占いを本格的に学び始めたのは、今から7年前のことです。
初めて触れたのは、算命学という学問。
非常に奥深く、今でも「学びは尽きないな」と感じることばかりです。
算命学は、運命を読み解き、人生の流れを見極めるための知識であり、その中でも、私は特に家相を重視しています。
家相とは、その家が建てられている位置や向き、間取りなどによって、その家に住む人々の運勢や健康、繁栄に影響を与えるとされるものです。
ある日、家を建てるという大きな決断を前に相談を受けたお客様がいました。
彼の家族にとってその家は新たなスタートとなるはずでしたが、家相を確認しないで進めた結果、しばらくして家族間でトラブルが続き、健康面でも悩みが増えてしまいました。
後になって、家相を見直し、少し手を加えることで状況が改善されていったのです。
人には人相があり、手には手相、印鑑には印相といったように、家にもその運勢や力を反映する相があるのです。
家相を軽視すると、意外にも複雑で不思議な出来事が次々と起こることがある、というのが私の経験です。
家の建てどきを見極め、家相を考慮することで、住む人々の暮らしがより安定し、良い方向へ向かう手助けができるかもしれません。
もし、あなたも「家を建てよう」「新しいスタートを切ろう」と考えているなら、ぜひ一度、家相を見直してみることをおすすめします。
気になる方は、ぜひご連絡くださいね。
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